
2026年7月14日、火曜日。
宅建試験対策の勉強、本格スタート192日目です。
出勤日の朝というのは、どうしてこうも身体が重いのでしょうか。
「よし、今週も頑張るぞ」と気合いを入れつつも、ドアを開ける直前まではどうしても小さなため息が出てしまいます。
本日は出勤前の憂鬱を猫たちに癒やしてもらいつつ、建築基準法の中でも身近な「建築設備」の数値ルールを攻略した一日の記録をお届けします。
重い腰を上げる朝と愛ねこたちの励まし
出勤の準備を整えて玄関へ向かうと、愛ねこたちが扉の前で通せんぼするように座り込んでいました。
「もう行くのニャ?」「早く帰ってくるニャ」
まるでこちらの「気乗りしない空気」を察しているかのような、じっと語りかけてくる視線に思わず心が和みます。
行ってくるね!帰ってきたら美味しいおやつにしようね
しゃがんで順番に頭を撫でると、一瞬で心が軽くなりました。
よし、仕事も勉強もテキパキ終わらせて早く帰ってこよう
マイカーのハンドルを握り、あざらし先生の音声講義を流しながら職場へと向かいました。耳から知識を流し込むうちに、頭がすっきりと仕事&学習モードに切り替わっていきます。
身近なビルでイメージする建築設備のルール
仕事の移動中や休憩中、ふと街中のビルを見上げると、いつもとは違う視点になっている自分に気づきます。
「あの赤色マークは非常用進入口ね」「あの屋上にあるのは避雷針か」と、日常の風景がそのままテキストの知識と重なり始めました。
街全体が、まるで巨大な教材に見えてくるから面白いわね
頭の中でビルを描きながら、各設備の基準値を思い浮かべる作業は、案外良い気分転換になりました。
建築設備等(避雷・非常用設備)の整理
夜はデスクに向かい、建築基準法の中でも数字の引っかけが多い「建築設備等」の単元を整理しました。
高さの要件(20m超、31m超など)と対象設備の組み合わせを、間違えやすいポイントに絞って頭へ叩き込みます。
本日の主な学習内容
- 避雷設備 ⇒ 高さ20mを超える建築物に設置(周囲の状況により安全上支障がない場合を除く)
- 非常用昇降機 ⇒ 高さ31mを超える建築物に設置(エレベーターの設置義務)
- 非常用の進入口 ⇒ 高さ31m以下の階(2階以上の階)に設置。代わりの非常用エレベーター等があれば免除
- 非常用の照明装置 ⇒ 居室や避難通路等に設置(戸建住宅や長屋の居室など除外規定あり)
- 手すり壁等 ⇒ 屋上広場や2階以上のバルコニーには高さ1.1m以上の手すり壁等を設置
避雷針は20m、エレベーターは31m超ね!
特に「31m」という数字は非常用昇降機と進入口の両方に関係するため、混同しないようテキストの図解で位置関係を確認しました。
数字だけを暗記しようとすると丸暗記になりますが、「なぜその高さに必要なのか」という理由と一緒に整理すると、意外とスッと頭に入ってきます。
本日の学習成果まとめ
出勤前の少し憂鬱な気分から始まった一日でしたが、日常の風景とテキストの知識を結びつけることで、楽しく効率的に勉強を進めることができました。
数字の暗記が多い建築基準法も、ビルの構造をイメージしながら整理していくことで、確実に自分の得点源へ育てられている手応えを感じています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学習科目 | 建築基準法(避雷設備・非常用昇降機・非常用進入口・非常用照明・手すり壁等) |
| 使用教材 | メインテキスト、あざらし先生の耳勉動画 |
| 体調管理 | 朝は少し重たさがあったものの、日中は適度に体を動かして調子を取り戻し良好 |
| メンタル | 身近な建物と知識が繋がり、難解な数字もすっきり整理できて前向きな気持ち |
仕事や家事で慌ただしい毎日ですが、工夫次第でどんな時間も価値ある学びのひとときに変えることができます。
帰宅後、デスクの足元でゴロゴロと喉を鳴らす愛ねこたちの存在が、何よりのエネルギー源です。
1歩ずつ確実に進んでいる自分を褒めながら、明日もワクワクする気持ちで机に向かっていきます。