
2026年9月7日、月曜日。
宅建試験対策の勉強、本格スタート247日目です。
本日は月曜日。正直に言うと、朝からなんだか慌ただしくて、気持ちがそわそわと落ち着かない一日でした。おまけに、ちょっと嫌なことも重なってしまって……。
はぁ、今日はなんだか気持ちがざわざわするなぁ
そんな日でも、机の上には吉野先生の学習計画書がいつもどおり静かに開かれています。何をやるかがそこに書いてあるというだけで、乱れた気持ちがすっと一本の線に戻っていく感覚がありました。
やる気が出ないときこそ、計画表が背中を押してくれる。本当にありがたい存在です。
慌ただしくも心がざわついた本日ですが、権利関係の難所「時効」に真正面から向き合い、むしろそれに救われた一日の記録をお届けします。
慌ただしくて、ちょっと嫌なことがあった月曜日
帰宅して玄関のドアを開けた瞬間、まっすぐこちらへ駆け寄ってきた愛ねこが、私の足元でぴたりと止まって見上げてきました。
なんだかつかれたかおしてるニャ
その一言に、張りつめていたものがふっとゆるむのを感じました。
……うん、ちょっとね。今日はいろいろあったの
よしよししてあげるから、しゃがむニャ
逆でしょ、なでるのはこっちの役目なんだけど
主従が完全に逆転したこの提案に、思わず声を出して笑ってしまいました。嫌なことがあった日でも、この子たちのおかげで
まあ、悪いことばかりじゃないか
と思えてしまうのだから不思議です。ひとしきり愛ねこを撫でて心を整えてから、ようやく机に向かいました。
時効の完成猶予と占有開始を丁寧に
本日のメインテーマは、権利関係の中でも受験生を悩ませる難所、時効です。
一定の時間が経つことで権利が生まれたり消えたりする制度で、まずは基本の仕組みから丁寧に確認しました。
- 時効の完成猶予 ⇒ 一定の事由があると時効の完成が先延ばしされる
- 占有開始 ⇒ 取得時効はいつから占有を始めたかが起算点になる
- 占有の性質 ⇒ 自分のものとして占有する意思があるかを問われる
いつから数え始めるか、これを間違えると答えが丸ごと変わっちゃうのね
時効は「起算点」を一つ取り違えるだけで結論がまるきり変わってしまう、緊張感のある分野です。だからこそ、どの時点から時間を数え始めるのかを、指で追うように一つずつ確認していきました。
完成前の第三者と、鍛えられて感謝の一日
さらに踏み込んだのが、時効完成前に現れた第三者との関係です。ここは物権変動とも絡んで、本試験で狙われやすい重要論点でした。
- 完成前の第三者 ⇒ 時効完成前の第三者には登記なしでも対抗できる
- 完成後の第三者 ⇒ 完成後は登記の先後で勝敗が決まる
- 区別の軸 ⇒ 第三者が「時効完成の前か後か」で結論が分かれる
本日は吉野塾の吉野先生の動画でいつものようにパワーをいただきつつ、さらにアガルートの小林先生の「キックオフ」にもお世話になりました。これがもう、ビシバシと容赦のない畳みかけぶりで……。
小林先生、次から次へと…!でも不思議と頭に入ってくる!
その怒涛の展開に必死で食らいついているうちに、いつの間にか午前中の嫌な出来事のことなど、すっかり忘れてしまっていました。
膝の上に乗ってきた愛ねこが、私の顔をのぞき込んでひと言。
さっきよりいいかおになったニャ
ほんと?先生たちに鍛えられて、逆に元気出ちゃった
正直なところ、50代になると気合だけではなかなか無理も効かなくなってきます。そんな中で、先生方の熱量に引っ張ってもらえるのは、本当にありがたいことだと感じました。嫌なことがあった一日が、最後には感謝の気持ちで締めくくれたんです。
本日の学習成果まとめ
本日は、慌ただしさと少しの憂うつを抱えながらのスタートでしたが、時効という難所に向き合ううちに、いつの間にか気持ちが前を向いていました。
吉野先生と小林先生、二人の熱量に鍛えられ、そして救われた…。そんなありがたさをかみしめた一日でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学習科目 | 権利関係(時効・完成猶予・占有開始・完成前の第三者) |
| 使用教材 | 吉野塾の出るとこ集中プログラム、10分ドリル、アガルートのキックオフ |
| 体調管理 | 慌ただしさで疲れはあったが、50代なりにペースを守って乗り切れた |
| メンタル | 嫌なことも学習に没頭するうちに忘れ、最後は感謝で前向きになれた |
嫌なことがあった日ほど、勉強に没頭する時間が心の避難所になってくれるのだと、あらためて実感しました。明日も計画書を頼りに、先生方からもらった熱量とともに、一歩ずつ進んでいきます。
慌ただしい日も、鍛えられた日も、全部が合格への糧!感謝の気持ちを胸に、明日も着実に前へ進んでいきます!